宇宙港ビジネスアライアンス
『SAKURA』
Spaceport Alliance for Knowledge, Utilization, Research & Advancement (SAKURA)
スペースポートの企画運営と、その周辺まちづくりを通じて、ビジネスとして宇宙に取り組み、人類の移動を新たな時代へ発展させるアライアンスです。
参加企業・パートナーのロゴは準備中です。順次公開してまいります。
人類の移動を、新たな時代に
ロケットが年間300機以上打ち上がり、着陸する時代に突入しました。宇宙への人類活動範囲の拡張と、地球上どこでも1時間で大陸間を移動できる時代が始まります。SAKURAは、最新のスペースポート動向収集、共同での技術開発や案件獲得を通じ、地に足のついた宇宙ビジネスの実現を目指します。
人類の移動を新たな時代に
スペースポートを通じて、人類に新たな価値を提供します。宇宙への活動範囲拡張と、地球上の高速大陸間移動の実現を目指します。
関係構築 & 技術開発
月次報告会に加え、スペースポートに取り組む国や自治体との関係構築、関連技術開発を実行。ビジネスを実現するためのアクションを進めます。
スペースポート企画運営
スペースポートを経済合理性高く企画運営、周辺地域における産業振興を通じて、地域の発展に貢献します。
3つのアクションから、3つの成果へ
月次報告会・関係構築・技術開発という3つのアクションにより、案件獲得・研究予算獲得・スペースポート企画運営権獲得という3つのアウトカムの実現を目指します。ALL JAPANの体制で、スペースポートを合理的に企画運営します。
構築したいバリューチェーンパッケージ
スペースポートを核に、地域に広範なバリューチェーンを生み出します。関連する各社とともにパッケージを構築し、地域事業者と融合しながら、地域と人類の発展を実現させます。
想定する参加企業像
スペースポートを核とするバリューチェーンパッケージを実現するため、以下の業界からの参加を募集しています。記載以外の業種・連携案も積極的に取り組みます。
教育
宇宙関連研究、宇宙人材の育成、地域内へのSTEAM教育、教育旅行の提供など。
製造
スペースポートやロケット・人工衛星に対するコンポーネント製造・納品など。
建設・不動産
スペースポート建設、製造拠点建設、人口増に対する住宅工事、まちづくりなど。
金融
スペースポート実現に向けたプロジェクトファイナンス、周辺ビジネス実現サポートなど。
保険
施設保険、打上げ保険、第三者賠償責任保険など。
通信
ロケット-射場-指令所を結ぶ通信ネットワーク、射点近傍局・アップ/ダウンレンジ局・海外局調整など。
燃料
ロケット打上げ時の燃料調達など。
陸海警備
打上げ時の陸上・海上警備、交通規制、射場全体のセキュリティなど。
漁業・農業
雇用増・人口増による域内需要増加、出張者・観光客増への高付加価値提供など。
商社
コンポーネント調達支援、ロケットとペイロードのマッチング、国内外自治体との交渉など。
観光・宿泊・飲食
教育旅行、宇宙旅行、イベント企画運営、地域文化発信など。
運輸
工場-射場間輸送、出張者・観光客の輸送、人口増による域内交通需要増など。
メンバーが受け取るもの
以下の活動を通じて、世界中のスペースポート企画運営に共に取り組んでいきます。
隔週スペースポート・インテリジェンスレポート
世界ニュース、入札・RFP速報(日英)、規制・政策、補助金情報、AGパイプライン、技術トレンドを配信します。
月次報告会
前半はASTRO GATEブリーフィング、後半はメンバーディスカッション(案件編成・補助金戦略・各WG議論)。ネットワーキングは任意参加。
案件への共同参画
獲得・交渉中の案件に対し、専門領域に応じてチームを編成し共同で獲得。受注後の条件はチーム内で個別合意します。
補助金共同申請
ASTRO GATEを申請主体に、メンバー企業を共同実施者として申請を推進。経産省SBIR、NEDO、内閣府、JICA等が対象例。
国内外スペースポート視察同行
海外出張・交渉・イベント参加時に同行可能。現地政府・運営者との面談アレンジをASTRO GATEが担当します。
国内スペースポートの取り組みと連携
国内主要スペースポート関係者と連携し、オールジャパン体制を構築します。
一般社団法人 Space Port Japan
元宇宙飛行士の山崎直子氏が理事長を務め、スペースポートに係る自治体や企業が参画。情報や意見を取りまとめ、日本におけるスペースポートの促進に取り組んでいます。
次世代型宇宙港ワーキンググループ(NSP-WG)
将来宇宙輸送システム株式会社が運営し、将来のスペースポートに関する技術的および経済的な検討に取り組んでいます。
よくあるご質問
アライアンスへの参加をご検討いただくにあたり、お問い合わせの多いご質問をまとめました。記載のない点は、お気軽にお問い合わせください。
Q宇宙ビジネスの経験がなくても参加できますか?
はい、参加可能です。SAKURAは宇宙専業企業だけでなく、建設・製造・金融・保険・通信・運輸・観光など、スペースポートを核とするバリューチェーンを構成する幅広い業種を想定しています。宇宙分野の知見はASTRO GATEが隔週レポートと月次報告会でご提供しますので、貴社の既存事業の強みをどう接続するかから一緒に検討します。
Q参加費用はいくらですか?
年会費制を採用しており、企業種別や参画いただく範囲に応じて複数のプランをご用意しています。詳細な金額と各プランの内容はご相談時にお伝えいたします。海外視察に同行される場合の渡航費・宿泊費は別途実費のご負担となります。
Q参加までの流れを教えてください。
まずはお問合せフォームよりお問い合わせください。その後、オンラインまたは対面での個別説明の場を設け、貴社の狙いと強み、想定される連携領域を整理します。相互に適合を確認できた段階で、参加条件の確認・契約手続きを経て正式に参画いただきます。
Q記載のない業種ですが、参加の余地はありますか?
もちろんございます。「想定する参加企業像」に挙げた12業種は代表例であり、スペースポートとその周辺まちづくりに関わる可能性のある事業であれば、業種を問わずご相談を歓迎しています。医療、法務、エネルギー、メディア、IT/データ分野など、記載以外の連携案も積極的に検討しています。
Q地方企業や中小企業でも参加できますか?
はい。スペースポートは立地する地域の産業振興と一体で成立する事業であるため、地域に根ざした企業の参画はむしろ不可欠だと考えています。月次報告会はオンライン開催を基本とし、対面開催は年2回に限定しているため、遠方からでも無理なく継続してご参加いただけます。
Q月次報告会には毎回出席する必要がありますか?
毎回のご出席は必須ではありません。オンライン開催が基本で、複数名でのご参加も可能です。ご欠席の場合も、資料の共有により内容をキャッチアップいただけます。報告会後のネットワーキングは任意参加としています。
Q案件への共同参画は必ず参加しなければなりませんか?
いいえ。案件ごとに専門領域に応じてチームを編成する方式のため、貴社の関心と体制に合う案件のみご参画いただけます。受注後の役割分担や条件は、その案件のチーム内で個別に合意する形をとっています。
Q競合他社が参加している場合、情報の取り扱いはどうなりますか?
参加にあたり秘密保持の取り決めを締結いただき、共有情報の取り扱いルールを明確にしています。案件単位のチーム編成においても、関与するメンバー間でのみ情報を共有する運用としており、同業他社が在籍する場合の配慮についても事前にご相談いただけます。
宇宙港ビジネスの最前線へ、
私たちと。
アライアンスへの参加をご検討の企業様は、まずはお問い合わせください。個別にご説明の場を設け、狙い・強みを整理し、適合を確認したうえで参画へと進みます。業種・連携の可能性を、お気軽にご相談ください。



